新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた
北九州空港の取り組みについて
お客様に安心して北九州空港をご利用いただくために、新型コロナウイルスの感染防止に努めております。
階段の手すり、ドアノブ、エレベーターボタン、手荷物カートのハンドルなどの定期的な消毒・洗浄を実施しています。
カウンターなどに飛沫感染防止のため、透明シートやアクリル板を設置しています。
ターミナルビル出入口など複数個所に消毒液を設置しています。
保安検査場前に非接触式検知器を設置しています。
飛行機内では約3分ですべての空気が入れ替わる、定期的に機内の消毒をするなど感染予防対策が取られています。各航空会社による対策の詳細は各社のホームページにてご確認ください。
旅客ターミナルビル3階にて「新型コロナPCR検査センター」を実施しております。
詳細につきましては、下記ページをご覧ください。