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物流拠点化の取り組み

STEP1
ポテンシャルの発揮

東九州自動車道沿線地域等、新たに背後圏となり得る地域を含め、地域の需要を支える空港となる。

STEP2
北部九州の物流拠点

施設の拡充や通関体制の整備等、空港機能の強化により、北部九州の物流拠点空港を目指す。

STEP3
九州・西中国の物流拠点

東九州・九州・中国自動車道3方向の結節点の物流拠点化を推進し、九州・西中国までを含む広域的な物流拠点空港を目指す。
出典:平成26年度「北九州空港将来ビジョン」から抜粋
北九州空港の強み
01
九州・東九州・中国自動車道の結節点
九州及び西中国までを含む広域的な集貨が可能
02
アジアに近い立地
アジアのハブ空港(仁川空港など)との接続による世界的ネットワークの構築
03
海上空港
空港島内の護岸を活かしたシーアンドエアによる特殊貨物輸送が可能
04
空港機能の高い拡張性
滑走路3,000m化による欧米直行便の就航・70㏊に及ぶ拡張用地を活用した物流集積が可能

物流拠点化の実現

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